──知らずに食べていませんか?今日から避けたい食品リスト──
むくみの改善には、マッサージや運動だけでなく「食べ物の選び方」が大きく関わります。
実は、普段なんとなく口にしている食品の中に、“むくみを悪化させる代表”が数多く存在します。
ここでは、できるだけ避けたい食品と、その理由を専門的にわかりやすく解説します。
1. 塩分過多の食品(加工食品・外食全般)
最も避けたいのは塩分(ナトリウム)を多く含む食品です。
体は、塩分濃度を一定に保とうとするため、濃い味の食事をすると水分を余分に抱え込む=むくみが起こります。
代表例
- ラーメン・うどんのスープ
- コンビニ弁当
- ポテトチップス・スナック菓子
- 漬物、梅干し
- 練り物(ハム・ソーセージ・ちくわ等)
理由
塩分が多いと、血管内のナトリウム濃度が上昇し、体はバランスを取るために水をため込む。
結果、顔・足・全身のむくみにつながる。
2. 糖質の多いお菓子・スイーツ
糖質は体内で分解される際、水分を引き寄せます。
糖質過多の状態が続くと、細胞内外で水分が滞留し、ふくらんだようなむくみ体質になりやすくなります。
代表例
- ケーキ、ドーナツ、菓子パン
- 市販スイーツ
- 加糖ヨーグルト
- チョコレートの食べすぎ
理由
糖質と水分は“セットで吸収”されるため、むくみの原因になる。
また、血糖値の急上昇は炎症を引き起こし、たるみにもつながる。
3. アルコール
お酒は利尿作用があるため、飲むと「水が出てスッキリする」と思いがちですが、実際は逆です。
理由
- 排尿による脱水が起きる
- 体は水分不足を補おうとし、翌日に水をため込みむくむ
- おつまみは高塩分のことが多く、むくみを加速
特にむくみやすいお酒
- チューハイ(糖分+アルコール)
- カクテル類
- ビールの大量摂取
4. ファストフード
ファストフードは塩分・脂質・糖質がすべて高く、むくみを悪化させる三重苦です。
理由
- 塩分過多で水をため込む
- 揚げ脂の影響で血流が低下し、老廃物が滞留
- 糖質過多で水分吸収量が増える
むくみやすい人にとっては、特に注意したい食品群です。
5. インスタント食品
カップラーメンやレトルト食品は、むくみ体質の大敵です。
理由
- 保存目的で塩分が非常に多い
- 化学調味料が腎臓に負担をかけ、排出機能が低下
- 水分が体内に滞りやすい
特に夜のインスタント食品は翌朝の顔を腫れさせます。
6. 小麦加工食品の食べすぎ(グルテン)
パン・パスタ・ピザなどの小麦製品は、体質によっては炎症を起こすことがあります。
理由
- グルテンによる腸内炎症で水分代謝が低下
- 消化に時間がかかり、血流が悪くなる
- むくみ+だるさの原因になる
食べても問題ない人もいますが、むくみやすい人は一度“控えめ”にするのが効果的です。
7. 甘い清涼飲料水・スポーツドリンク
ジュースや甘いドリンクは、糖質と水分を同時に大量に取り込むため、むくみが発生しやすくなります。
代表例
- コーラ、サイダー
- 果汁入りジュース
- カルピス
- 砂糖入りカフェオレ
理由
糖質と水分が同時吸収され、細胞が水を引き寄せる。
さらに、血糖変動により顔がむくみ、老け見えの原因にも。
8. 大量の揚げ物
油は体内で代謝されるまで時間がかかり、血液がドロッとしやすくなります。
理由
- 血液が流れにくくなり、老廃物が滞留
- リンパの流れが悪化
- むくみを長引かせる
まとめ:むくみを悪化させる食品は「味が濃い・甘い・脂っこい」がキーワード
むくみ体質の人が共通して摂りすぎているのは…
- 塩分
- 糖分
- 脂質
この3つです。
もちろん「絶対に食べてはいけない」というわけではありません。
しかし、むくみやすい方ほど “毎日コツコツ食べてしまっている” 傾向があります。
気にしながら食べるようにしましょう。

