サウナで“肌年齢−5歳”!アンチエイジングを叶える入り方

最近では、美容目的でサウナに通う女性が増えています。
汗をかくだけでなく、肌のターンオーバーを整え、血流を改善し、
細胞の働きを活性化してくれるサウナは、まさに“天然の美容装置”。
正しい入り方をすれば、化粧品では届かない“内側からの美しさ”を引き出すことができます。

サウナに入ると、体は一時的に高温状態になります。
このとき体内で作られるのが「ヒートショックプロテイン(HSP)」と呼ばれるタンパク質。
これは、傷ついた細胞を修復し、老化を遅らせる働きを持っています。
簡単に言えば、HSPは“細胞の若返りスイッチ”。
定期的にサウナで体を温めることが、アンチエイジングの土台を作るのです。

サウナでの理想的な入り方は、短時間×複数回。
最初は5〜8分を目安にして、無理をせず汗が出始めたら一度外に出ます。
そのあと水風呂で軽く体を冷やし、外気浴で休憩。
このサイクルを2〜3セット繰り返すと、
血流が一気に巡り、全身の細胞に酸素と栄養が運ばれます。
これがいわゆる“ととのう”状態であり、
肌のハリやツヤ、くすみの改善につながるのです。

美肌を意識するなら、水分補給も忘れずに。
サウナではコップ2〜3杯分の汗をかくこともあります。
脱水は血流を滞らせ、肌の乾燥を悪化させる原因になります。
入る前と後には常温の水や白湯をしっかり補給しましょう。
美容ドリンクや核酸ドリンクを取り入れるのもおすすめです。
血流が良くなっている状態なら、栄養の吸収もぐんと高まります。

サウナ後のスキンケアも、アンチエイジングの鍵。
毛穴が開いているタイミングは、美容成分がぐんと浸透しやすい瞬間です。
タオルで軽く汗を拭き取り、化粧水をたっぷり重ねて、
仕上げにクリームやオイルでフタをしてあげましょう。
ここでの“3分以内保湿”を習慣にするだけで、
肌の水分保持力が変わり、もちっとしたハリがよみがえります。

サウナは、肌だけでなく心のアンチエイジングにも効果的です。
熱と冷の刺激で自律神経がリセットされ、
ストレスホルモンが減少し、睡眠の質が上がる。
その結果、成長ホルモンの分泌が促され、
夜の間に肌がしっかり再生されるというわけです。

大切なのは、“我慢しないこと”。
長時間入るよりも、自分が心地よいと感じる温度と時間を見つけることが、
一番の美容法です。

サウナは、年齢を重ねるほどに効いてくる“自然のアンチエイジング法”。
週に2〜3回、10分だけでも続けることで、
肌は確実に変わります。

鏡を見たとき、「なんか最近、肌が明るくなったかも」と思えたら、
それは体の内側から若返っている証拠。
サウナをあなたの美容ルーティンに加えて、
“肌年齢−5歳”を目指しましょう。