ダイエット中や筋トレ中に人気の鶏ささみ。
「低カロリーで高たんぱく」とよく聞きますが、なぜ他の鶏肉よりカロリーが低いのでしょうか?
また、鶏ささみはどこの部位なのかを知ることで、選ぶ理由や調理法も変わってきます。
鶏ささみはどこの部位?
鶏ささみは、鶏の胸肉の内側にある細長い筋肉の部分です。
胸肉の真ん中を支えるように左右に1本ずつあり、薄くて長い形をしています。
脂肪がほとんどなく、筋肉の塊に近い部位であるため、低カロリー・高たんぱく質という特徴があります。
ポイントは、皮や脂身がついていないこと。鶏胸肉自体は脂肪が少ないですが、皮をつけるとカロリーが大きく上がります。ささみは皮がほとんどなく、純粋に筋肉部分だけなので、カロリーを抑えてたんぱく質をしっかり摂れるのです。
ささみが低カロリーな理由
鶏ささみが低カロリーである理由は主に2つです:
- 脂質がほとんどない
ささみは筋肉部分で、脂肪がほとんど含まれていません。
そのため100gあたり約105kcalと、鶏もも肉(皮付き約200kcal)や胸肉(皮なし約120kcal)よりも低カロリーです。 - 水分とたんぱく質が多い
筋肉部分は水分も多く、噛みごたえがあります。
水分とたんぱく質で構成されているため、満腹感が得やすく、食べてもカロリーを抑えられます。
鶏ささみを使った低カロリー調理のコツ
せっかく低カロリーでも、揚げ物や油を多く使った調理では意味がありません。おすすめの調理法は以下の通りです:
- 茹でる:塩やだしを少量加えるだけでヘルシー。
- 蒸す:旨味を閉じ込めつつ油を使わないので低カロリー。
- サラダや和え物に加える:冷やしてほぐし、サラダや酢の物に入れると満腹感アップ。
調味料を工夫してもカロリーを抑えられるので、ダイエットや筋トレ中でも安心して食べられます。
まとめ
鶏ささみは、胸肉の内側の脂肪の少ない筋肉部分で、低カロリー・高たんぱくが特徴です。
脂肪が少なく、水分とたんぱく質が多いため、満腹感を得やすく、ダイエットや筋トレ向きの食材として最適です。
調理法に気をつけるだけで、ヘルシーかつ美味しく食べられるので、食事に積極的に取り入れてみましょう。

